結論から言うと、仁川空港からソウル市内へは、ほぼ毎回、空港鉄道の直通列車に乗っている。
ときどきバスも利用するけど、ほとんどは直通列車なんだよね。
乗り換えなしで、座ったまま、ソウル駅までノンストップで50分くらい。
2025年10月にコネストで予約したときは、1枚1,224円だった。
セントレアを出て仁川に着くまでの流れは、【韓国旅行】空港の流れ|セントレアを出て仁川に着くまで、60代のわたしのやり方に書いた。この記事は、その続き。
どうして直通列車なの?
空港鉄道には、各駅に止まる普通の列車もある。
それでも直通列車を選ぶのは、乗り換えなしで座れるから。とにかく楽。
それに、途中で止まらない。
止まると、そのたびにお客さんが増えるんだよね。スーツケースを持って、だんだん混んでくる車内にいるのは、なかなかしんどい(笑)
料金はいくら?
2025年10月にコネストで予約したときは、1枚1,224円だった。
乗っている時間はだいたい50分くらい。2026年4月は、第2ターミナルを12時18分に出て、ソウル駅に13時01分に着いた。
予約は、日本にいるうちに
わたしはコネストで予約することが多い。Klookで買ったこともあるし、駅の自販機で買ったこともある。
予約と支払いだけ、先にしておく。乗る時間は決めない。飛行機が遅れると、いつ着くかわからないからね。
予約だけして、まだ発券していなければ、その予約は次の旅でも使える。たとえば、仁川空港に着いてみたら、バスのほうが時間的に便利だったとき。まだ発券していないから、大丈夫。
ただし、期限はある。Klookで予約したときのメールには「予約確定日から365日間有効」と書いてあった。
友達の分も、まとめて取れる
2025年10月は友達と4人だったので、わたしが4人分まとめて予約した。4枚で4,896円。
スマホが苦手な友達がいても、ひとりが取ればいいんだよね。
わたしひとりの時も、友達と一緒の時でも利用する列車はいつも直通列車。
飛行機を降りてから、改札まで
わたしの順番は、いつもこう。
- 入国審査
- 荷物を受け取る
- 制限エリアから外に出る
- 地下1階へ降りる
オレンジが直通列車、ブルーが普通列車
地下1階に降りたら、電車のマークを追って進む。
看板の色で見分ける。オレンジが直通列車、ブルーが普通列車。
改札も、すぐ近くにあるけど別々。ブルーの改札に入らないように、オレンジを探せばいい。
発券は、荷物を待っているあいだに
荷物が出てくるのを待っているあいだに、スマホで発券する。座席も、そのとき自分で選ぶ。
- 予約したページで発券して、座席を選ぶ
- QRコードが出る
- 改札で、そのQRコードをピッとする
不安なら、改札に着いてから機械で
改札までどれくらいかかるか不安なときは、改札に着いてから機械で発券するほうが、ゆっくりできると思う。
予約だけしておいた場合も、直通列車の券売機に、予約の引換券(バウチャー)のQRコードをかざす。そうすると、紙の切符が出てくる。
座席は、半分が後ろ向き
この直通列車、いいんだけど、ひとつだけ不思議なことがある。
座席の半分が進行方向、半分が反対方向を向いている。日本みたいに、自動で向きを変えてくれたり、手で回したりはできない。座席が動かないのよ。
これには、わたしもびっくりした。なんでこんな作りにしたんだろう。不思議でしょうがない(笑)
予約するときや券売機で座席を選べるけど、どっちが進行方向なのか、表示がよくわからない。だから、後ろ向きになっちゃうこともある。
わたし、後ろ向きに座るのは苦手なんだよね。だから、そういうときは、がっかりする。
あとで切符の写真を見返したら、「순방향(Forward)」が進行方向、「역방향(Backward)」が後ろ向きと書いてあった。こんなに何度も乗っているのに、今まで気がつかなかった(笑)
券売機で発券するときも、座席を選ぶ画面までは行く。でも、どっちが前か後ろかわからないから、適当に選んでいる。次に行ったら、その画面を動画に撮って、あとでゆっくり確かめてみたい。
スーツケースは、車両の入口に
車両の入口に、荷物置き場がある。
棚がいっぱいのときは、棚の周りに置いている。そのときは、スーツケースを横に倒したほうがいい。立てたままだと、動くんだよね。
車内で、お水がもらえる
慌てて列車に乗って、ほっとしたところで、飲み物がないことに気づくんだよね。
そんなときは、車内を回っているスタッフの人に「水ください」と言うと、ペットボトルのお水をもらえる。
韓国語なら「물 좀 주세요(ムル ジョム ジュセヨ)」。
2026年4月に乗ったときも、もらえた。
ソウル駅で地下鉄に乗り換えるとき、わたしは一度外に出る
直通列車を降りてから地下鉄まで、地下でずっとつながっている。
でも、地下はすごく歩く。動く歩道もエスカレーターもあるけど、なんだか時間がかかる気がするんだよね。途中で迷うこともある。
それに、ソウル駅の地下は、とにかく深い。エスカレーターを上ったり下りたりしていると、どれだけ地下を進んでいるんだろうと思って、ちょっと怖くなる。
帰りに都心空港ターミナルでチェックインしたあと、直通列車の乗り場まではエレベーターで降りる。それが、なんと地下7階。ずーっと降りていくので、びっくりする。
そんなに深いところを掘っていると思うと、気分的に、早く上に出たくなるんだよね。
だから、わたしは一度ソウル駅のコンコースに出て、外から地下鉄に入る。なんとなく早い気もするし、気分的にも早く上に出たいから。
でも、行き方としては、地下を通っていくほうが簡単かもしれない。人によるので、初めての人は地下の案内どおりに行くほうが、わかりやすいと思う。
わたしの行き方は、こう。
- 降りたら、エスカレーターで上がる
- 上りきると、ソウル駅のコンコースに出る
- 右にずーっと進んで、いちばん端の出口のほうへ
- 地下鉄のマークが出てくるので、エスカレーターで降りる
地下鉄の乗り方は、【ソウル】地下鉄の乗り方|バス派のわたしが、それでも地下鉄に乗るときに書いた。
荷物を送った日は、そのまま出かけた
いつもは、ソウル駅から地下鉄でホテルへ向かう。
でも2026年4月は、空港でホテルまでの荷物の宅配を頼んだ。身軽になったので、ホテルには寄らずに、ソウル駅からそのままコストコへ行った。
荷物の宅配のことは、【ソウル】仁川空港から市内へ|荷物は先に送って、身軽に移動するに書いた。
帰りは、ソウル駅でチェックインもできる
帰りは、ソウル駅でスーツケースを預けて、出国審査まで済ませることもできる。それは帰りの記事に書いた。
乗り換えなしで、座って、止まらない
この直通列車の座席に座ると、とりあえず一安心。
60代のわたしには、これがいちばん楽なんだよね。



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