韓国のレート、20年でこんなに変わった|1万ウォンが1,000円だったころ

2023年4月28日、明洞の大使館前換銭。JPY983 旅の準備

ずっと「1万ウォンは1,000円くらい」と思って計算してきた。

でも今は、1万ウォンが1,070円。
感覚が合わなくなっている。

1,000円が16,000ウォンだった気がする

買い物のときも、ずっとその計算だった。

1,000円が16,000ウォンになった時期もあった気がして、調べてみた。

本当だった。

2012年ごろは、100円が約1,410ウォン。
1,000円で14,000ウォンほどになっていた。

その前後には、もっといい日もあったはずだ。
両替所によっては、もっといいレートもあったよね。

20年前のほうが良かった、は思い違いだった

ところが、意外なことがわかった。

わたしが韓国に行き出したころ——2006年ごろは、100円が約821ウォン。
今より少ないのだ。

レートが良かったのは、2008年から2012年ごろ。
ちょうどよく通っていた時期と重なっている。

だから「昔は良かった」と感じていたらしい。

2023年4月28日は、983ウォンだった

写真を探していたら、こんなものが出てきた。

2023年4月28日、明洞の大使館前換銭。JPYは983

2023年4月28日、明洞の両替所。
100円が983ウォン。

そして2026年4月28日は、922ウォンだった。

同じ4月28日で、3年のあいだに61ウォン下がっている。

4万円なら、24,000ウォンの差。
数字にすると、けっこうな違いだ。

そのとき気づかなかったこと

この写真を撮った2分後に、もう1枚撮っていた。
すぐ隣の両替所だ。

同じ日、すぐそばの韓中換銭。こちらも983

レートが、まったく同じだった。

ドルも、元も、香港ドルも、全部同じ数字。

なんだ同じじゃん、と思って撮ったのかな。
もう覚えていない(笑)

このあたりは、両替所が並んでいる

有名なお店に並ばなくても、隣で替えれば同じということだ。

20年前は、屋台のアジュンマだった

昔は、両替所の店構えも違った。

着いたら、まず空港で少し両替する。
あとは明洞のメインストリートで、屋台のアジュンマの店で替えていた。

小さ〜いプレハブ小屋みたいなところ。

レートが一目ではわからなくて、いちいち聞かないといけなかった。
パスポートなんて、提示してたかなぁ?(笑)

今は、ちゃんとした建物の中にあるし、電光掲示板にレートが出ていて、一目でわかる。

パスポートを出して、お札の枚数を数えるのも機械であっ!という間。

今は1,000円で9,350ウォン

あのレートの時代には、もう戻れないかなぁ…

最近は、1万ウォンが1,070円。
さらに物価も上がって、韓国は安い国ではなくなった。

それでもまた行くんだけどね(笑)
今の両替のことは両替所とWOWPASS、レートを比べてみたに書いた。

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