【ソウル】地下鉄の乗り方|バス派のわたしが、それでも地下鉄に乗るとき

ソウル

結論から言うと、わたしはこう使い分けている。

近いところと、一本で行けるところはバス。
ちょっと遠いところは地下鉄。

バスは、降りたらすぐ目的地に行ける。だから楽だ。
でも遠くまで行くなら、地下鉄のほうが早い。時間の短縮になる。

ソウルの地下鉄で使っているのは「気候同行カード」

「気候同行カード」。乗り放題のカードだ。

ソウルの地下鉄も、バスも、これ1枚で乗り放題になる。

空港からソウル駅に着いて、地下鉄改札前のコンビニで買った。
カード代は3,000ウォン。

そこへチャージする。わたしは3日分で10,000ウォン。
合わせて13,000ウォン。日本円で1,450円くらい。

カード代がかかるのは、買うときだけ。
あとは、チャージするだけでいい。

カードは2枚持っている。
ピンクのキャラクターのほうは、このカードが出たばかりのころにすぐ買ったもの。

黒いほうは、去年の10月に友達と行ったときに、友達の分として買った。

今どんなデザインがあるのかは、わたしにはわからない。

このカード、変わるらしい

近いうちに何か変わる、といううわさを聞いた。
気になったので調べてみた。

変わるのは、ソウルに住む人が使う「30日券」のほうだった。
2026年10月1日で終わって、別の仕組みになる。

旅行で使う1日・2日・3日・5日・7日の券は、これまで通り続く。

つまり、わたしたちが使う分には変わらない。
ほっとした。

使わなくなったら、返せるのか

日本の交通カードは、使わなくなったら保証金の500円が返ってくる。
韓国はどうかな?と思って、調べてみた。

このカード代3,000ウォンは、返ってこない。

調べたらチャージした分も、使用期間が終わる前に手続きすれば返るらしい。

でも手数料が引かれるし、外国人は窓口まで行かないといけない。

3日券のために、そこまでする人はいないと思う。

わたしはもちろん、また次回カードにチャージして使うよ。

チャージは、改札の前の機械で

チャージは、地下鉄の乗り口、改札の前にある機械でする。

気候同行カードのチャージ機の画面
気候カード(3日券)10,000ウォン。画面は日本語で出せる

日本語の表示もあるので、大丈夫。

あとは、改札でカードをタッチするだけ。バスと同じ。

なぜ、乗り放題にしているのか

理由がある。わたしは、乗る方向を間違えたりするからだ。

ソウルの地下鉄駅は、改札の入り口から方向が決まってるところがある。

間違えると、また一回改札を出て入り直し。

Tmoneyカード(韓国の交通カード。日本のSuicaのようなもの)だと、改札を出てしまうとお金が引かれる。そういう点では不便だ。

乗り放題だと、間違えても改札を出たり入ったりが何回でもできる。

だから最初から乗り放題をチャージして使っている。

残高など何も気にせず出入りできるからね。

1回分の切符は、もう買わない

Tmoneyカードができてから、1回分の切符を買うことはなくなった。
だいぶ昔には、買ったことがある。

Tmoneyのことは、WOWPASSの記事に書いた。

【韓国】WOWPASSを4年使ってわかったこと|「これ1枚でOK」ではありません

乗り換えと出口は、NAVERマップでわかる

乗り換えも、何番出口かも、NAVERマップを見るとすぐわかる。
エレベーターやエスカレーターの場所も、これでわかる。

NAVERマップで見た東大門あたりの地下鉄の出口
東大門のあたり。黄色い丸の数字が、出口の番号
ソウルの地下鉄の出口の案内板
出口の番号は、こういう看板に出ている

NAVERマップの使い方は、バスの記事にくわしく書いた。

【ソウル】NAVERマップでバスに乗る|出発地と到着地を入れるだけ

日本ほど、エスカレーターもエレベーターも充実していない

ここは正直に書いておく。

韓国の地下鉄は、日本ほどエスカレーターもエレベーターも充実していない。

シニアには優しくない作りだと思う。
ほぼ階段だ。

ソウルの地下鉄は、ホームから一つ上の階までのエスカレーターが、ほぼない。
そこは階段だと思ったほうがいい。

その上から地上までは、エスカレーターがある。

ただ、駅によっては広いし、深い。
地上に出るまでに時間がかかるところが多い。

ソウルの地下鉄のホームドアと駅名の表示
ホームドアの上に、次がどの駅かが出ている

エレベーターはある。でも、あの長いホームで一箇所だけ。
そこまで行くのが遠いときもある。

しかも狭い。お年寄りが乗るので、乗れない。
そんな中、乗れる雰囲気でもない。

まぁ、わたしもシニアなんだけどね(笑)

韓国のシニアは強いし、日本のシニアは若く見えるから、そんなときは損だね。

でも、腰の悪い友達といるときや、自分もきついときは、並んで遠慮なく乗るよ(笑)

空港まで、そのまま乗れた

空港鉄道には、ノンストップの直通列車と、各駅に止まる一般列車がある。

直通列車のチケットを買ってあったのに、時間を勘違いして乗り遅れた。

しかたなく一般列車で空港まで行ったのだけど、気候同行カードがあったので追加の料金はかからなかった。
いいのか、悪いのか(笑)

仁川空港第2ターミナル駅の直通列車の券売機
仁川空港第2ターミナル駅。右が直通列車の券売機で、左が一般列車の案内

あとで調べたら、こういうことだった。

  • ソウルから乗って仁川空港で降りるのは、一般列車なら追加料金なし
  • 直通列車では使えない
  • 仁川空港から乗ることはできない

つまり、帰る日は使えるけれど、着いた日は使えない。

空港から市内に出るときの話は、こっちに書いた。

【ソウル】仁川空港から市内へ|荷物は先に送って、身軽に移動する

直通列車のチケットは、Klookでも買える。

空港鉄道の直通列車チケット(Klook)

それでも、ホームまでが大変

地下鉄は、ホームまで行くまでが大変だ。

広いし、階段は長い。

その点、バスは楽だよね。

しかし、地下鉄の駅には色々な店が並んでて、それを見るのも面白い。

コメント