結論から言うと、韓国では何も借りなかったし、何も買わなかった。
日本で使っているスマホを、そのまま持っていっただけ。ahamoの契約のまま。
やったことは、設定をひとつ変えただけだった。
したことは、これだけ
「データローミング」をオンにした。
それだけ。ほかには何もしていない。
ただ、この場所がわかりにくい。「通信のオプション」のような項目はない。
① 「設定」を開く
② 「モバイル通信」を選ぶ
③ eSIMのところにある「ahamo」を選ぶ
④ 開いた画面のいちばん下に「データローミング」がある
これをオンにして、韓国に着いたら、もう使えていた。
料金は増えた?
増えていない。
いつもの月のギガの中から使われるだけ。海外で使ったぶんの追加料金というものが、そもそもない。
請求は、いつもと同じだった。
使い心地はどうだったか
日本と同じように使えた。
地図も、翻訳も、調べものも。遅くて困った覚えがない。
拍子抜けするくらい、ふつうに使えた。
本当に韓国の電波なの?
気になったので、確かめてみた。
「SKT 5G」と出ている。SKTは韓国の通信会社だ。
日本のドコモの契約のまま、韓国では現地の会社の電波を借りている。そういう仕組みらしい。
ただし、トップ画面では表示されない。
画面の右上から下になぞって出す「コントロールセンター」を開くと、そこに出てくる。わたしはこれを探すのに、ずいぶんかかった。
ahamoじゃない友達は、eSIMにした
友達と4人で韓国に行ったとき、友達3人はクルックで韓国のeSIMを買った。
eSIMは、あの小さいカードを入れ替えなくていい。スマホの中に、韓国で使う分の契約を足すようなものだ。
韓国に行く数日前、みんなで集まったときに、その場でそれぞれ自分のスマホから注文した。3人ともiPhone。
届いた説明を見ながら、アクティベート(使えるようにする設定)まで一緒にやった。ここまで日本で、出発前に済んだ。
値段は、確か3日間で1ギガ、100円ぐらいだったと思う。
向こうに着いてからは、ちょっとだけ設定をしたら、すぐ使えるようになった。
いまクルックで見ると、44円から(2026年9月)。日数とギガの量で値段が変わる。
その前は、SIMカードとレンタルWi-Fi
もっと前は、韓国でSIMカードを買っていた。
あの小さいカードを、出したり入れたり。日本のカードをなくさないようにしまって、韓国のを入れて、帰りにまた入れ替える。
レンタルのポケットWi-Fiを借りたこともある。
借りるのはいい。面倒なのは返すほうだ。空港で受け取って、帰りに返しに行く。荷物も増えるし、それ用の充電もいる。
どちらも、煩わしかった。
そのあと、楽天モバイルにした
こういうサービスを最初に始めたのが楽天モバイルだったので、以前は楽天を使っていた。
ただ、そのときは設定がうまくできなくて大変だった。
いまは、データローミングをオンにするだけ。ずいぶん簡単になった。
ahamoの案内では
公式の案内によると、追加料金なしで使えるのは韓国を含む91の国と地域。
ただし15日を超えて海外で使うと、速度が制限されるそうだ。
わたしは4泊5日だったので、気にしなくていい話だった。
その4泊5日のことは、【60代の釜山旅行記】海雲台4泊5日|推し活・HULKEN・入国審査10分の裏ワザに書いてある。
帰りの空港で慌てて電車に乗り、ポケットWi-Fiの返却を忘れたこともある(泣)
最近ではそんな失敗もしなくて済む。それだけで、気持ちも軽い。



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