結論から言うと、60代のわたしには、ここが合っている。
海雲台の東横イン。
釜山に行くと、だいたいここに泊まっている。
これまでに5回くらい泊まった。
ここに泊まった旅のことは海雲台4泊5日の旅行記に書いた。
韓屋にも泊まったけれど
若いころは、いろんなところに泊まった。
韓屋にも泊まった。
でも今は、日系のホテルに落ち着いた。
勝手がわかっている、というだけで、ずいぶん楽なのよね。
西面にも、釜山駅にも泊まった
釜山には東横インが何軒かある。
西面の東横インにも、釜山駅の東横インにも泊まった。
そのうえで、今は海雲台に落ち着いている。
海が見えて、ゆったりできるから。
海雲台がいちばん過ごしやすい
ハングルの先生の家が松亭(ソンジョン)のほうにあって、海雲台から近い。
それに、いつも一緒に行く友達が、海雲台が好きなのよね。
その友達は長く歩くのがしんどいので、あちこち回るのはむずかしい。
海雲台なら、少し行けば海を散歩できるし、お店もたくさんある。
ちょうどいい。
人もそれほど多くないから、ゆっくり見て回れる。

わたしも、あの雰囲気がとても好き。
空港からはタクシー
金海空港から海雲台までは、ほぼタクシー。
昔は、ここがとにかく遠かった。
でも別の道ができて、ずいぶん早くなった。
こないだは夜に着いて、道が空いていた。
30分。あっという間だった。
料金は40,000ウォン、日本円で4,500円くらい。
乗る前に、運転手さんと値段を決めた。
払ったのは着いてから。現金で。
海雲台駅からは、少し歩く
地下鉄の海雲台駅からは、少し離れている。
歩いて7、8分くらい。
駅を出てすぐ、というわけではない。
わたしは ここを何往復もする(笑)
料金はいくら?
平日と土日で値段が違う。
ならすと、1泊1万円弱くらいかな。
前回は3泊、海側の部屋で254,370ウォンだった。
1泊にすると85,000ウォンくらい。日本円で9,500円ほど。
安くはない。
でも朝ごはんがついて、海が見えるなら、これでいいと思っている。
海側の部屋は、指定して取る
海が見えるのは「海側」の部屋。
予約のときに、そこを指定して取る。

ただ、これが人気でなかなか空いていない。
そして、少し高い。
今回は4泊したけれど、海側の部屋に泊まれたのは1泊だけ。
あとの3泊は普通の部屋だった。
それでも、1泊でも取れたら嬉しい。

海の見える部屋で、何をするか
窓のそばに、小さな丸テーブルと椅子が2脚。
そこに買ってきたパンと飲みものを並べて、海を見ながら食べる。
それだけでも幸せな時間だ。
昔はホテルにいるのがもったいなくて、夜まで出歩いていた。
今はこれが楽しい。
このあたりのことは60代になって、韓国の旅のしかたが変わったにも書いた。
朝ごはんは無料
朝ごはんは無料で食べられる。

雑穀ごはんに、韓国海苔をたっぷりのせる。
おかずは肉と野菜、それにスープ。
韓国のおかずが並ぶので、朝から韓国にいる感じがする。
友達と行っても、部屋は別々
友達と行っても、部屋は別々に取る。
トイレのタイミングも、イビキも、寝る時間も、気にしなくていい。
昼間もそれぞれ別行動。
やりたいことも、行きたいところも違うからね。
一緒にお茶をすることもあるし、ご飯は一緒に食べる。
一緒に行っても気を遣わないから、楽なのよね。
いつも、そんな感じで過ごしている。
予約は公式サイトから
東横インの会員なので、いつも公式サイトから取っている。
会員は10泊で、1泊無料になる
東横インの会員は、10泊すると、シングルの部屋が1泊無料になる。
熊本に帰省するときも東横インに泊まる。
だから韓国の分と日本の分で、泊まった数がたまっていく。
といっても、何泊たまったかは数えていない。
フロントで「使いますか?」と言われて、はじめて気がつく。
これも、ここに落ち着いた理由のひとつ。
窓の外が海だと、それだけで一日が変わる。
出かけなくても、部屋にいるだけでいいのよね。


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