【ソウル】南大門市場のカルグクス通り|IKKOさんのお店で「IKKOさんセット」9,000ウォン

ソウル

南大門市場に行ったら、いつも食べるのがカルグクス。
カルグクス通りの「巨済(コジェ)食堂」。

南大門のホテルグレイスリーに泊まったら、朝ごはんは絶対ここ。
ほかのホテルに泊まっても、お昼にここで食べて帰ることもある。

行き方

地下鉄4号線の会賢(フェヒョン)駅から、すぐ。

  1. 5番出口を出て、右へ
  2. すぐ左手に、アジュンマ(おばちゃん)向けの服屋さんがある。たまに、わたしも買う(笑)
  3. その服と服のあいだを、奥へ入っていく
  4. そこが、カルグクス通りの入り口

服屋さんの中を入っていくので、初めてだと見落としそう。
服と服のあいだに、ちゃんと入り口があるよ。
入り口の上には「칼국수골목(カルグクス通り)」の黄色い看板がある。

入り口は、こんな透明のドア。(2018年の写真。今は看板が変わっていて、前に服が並んでいる)
入り口は、こんな透明のドア。(2018年の写真。今は看板が変わっていて、前に服が並んでいる)

ハングルだと「거제식당(巨済食堂)」。

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同じ会賢駅から、子ども服の通りにも行ける。そのときの話は【ソウル】南大門市場の子ども服|孫の服は、2018年からここで買っていたに書いた。

通りに入ると「イッショ、イッショ」

通りに入ると、おばちゃんたちが日本語で「イッショ、イッショ」「オナジ、オナジ」。
どのお店も同じだから、うちに入って、ということらしい。
手招きされて、ときには服を引っ張られることも(笑)

「イッショ、イッショ」と言われても、わたしにとっては一緒じゃないんだよね〜(笑)

それを振り切って、わたしはいつものお店へ。
入り口から入って、まっすぐ進むと右手にある。そんなに奥までは行かない。

IKKOさんが行っていたお店「巨済食堂」

同じようなお店がずらっと並んでいるけど、わたしが行くのは決まっている。
IKKOさんが行っていたお店、巨済食堂。

前から、もうここにしか行っていない。
いつもにぎわっている。ここだけ。

巨済食堂。モニターにも看板にも、IKKOさん(2024年5月)
巨済食堂。モニターにも看板にも、IKKOさん(2024年5月)

行くなら、朝8時半ごろまで

おすすめは、朝8時から8時半ごろまで。
この時間なら、待たずに座れることが多い。

南大門市場のお店が開きはじめると、通りも一気ににぎやかになる。
まわりのお店は空いているのに、巨済食堂の前だけ人がいっぱい(笑)

でも、大丈夫。
回転が早いから、立って待っていても、すぐに順番がくる。

待っているあいだも、まわりのお店から「オナジ、オナジ!(うちも同じよ、こっちにおいで)」と声がかかる(笑)

いつも頼むのは「IKKOさんセット」

いつも頼むのは、セットメニュー。
わたしは「IKKOさんセット」と言って頼んでいる。9,000ウォン(2025年10月)。

まん中の「セットメニュー」がIKKOさんセット(2025年10月)
まん中の「セットメニュー」がIKKOさんセット(2025年10月)

びっくりするくらい、たくさん出てくる。

IKKOさんセット。テーブルがいっぱいになる
IKKOさんセット。テーブルがいっぱいになる
  • 麦ごはんのビビンバ
  • ビビン冷麺
  • カルグクス
  • みそ汁
  • キムチ
  • もち米ごはんと、韓国海苔(このときはついてきた)

麦ごはんのビビンバは、自分でよく混ぜて食べる。

カルグクス。にらと海苔がたっぷり
カルグクス。にらと海苔がたっぷり

食べきれないと思うけど、食べてしまう(笑)

おまけの、もち米ごはんと海苔

このもち米ごはんと海苔は、そのときによって、出てきかたがちがう。

  • その場で、ごはんと一緒に出てくる
  • 帰りに、ビニール袋に入れて持たせてくれる
  • まったく出てこない

よくルールがわからない(笑)

この日は、その場で出てきた。
でも、さすがに食べきれなくて、ビニール袋をもらって持って帰った。

ビニール袋に、ほかほかのもち米ごはん。
その上に、ふわふわの韓国海苔をドバッと入れてくれる。
このもち米ごはんが、もちもちしていて、すごくおいしいんだよね。

ホテルに帰ったら、そのまま袋ごと、もみもみ。
ごはんと海苔がまざったら、ちっちゃいおにぎりにして、おやつに食べる。

ふわふわの海苔は、スーパーでも買える

こういう、ふわふわの海苔を見たのは、ここが初めて。
「この海苔、売ってるの?」と聞いたら、お店のおばちゃんは市場で大袋で買っているみたいだった。

わたしは、スーパーで見つけた。Eマートでも、ロッテマートでも、どこでも売っている。
それからは、いつも買って帰る。孫は、これをごはんにかけて食べるのが好きみたい。

スーパーで買える「재래식 가루김」。黄色い袋が目印
スーパーで買える「재래식 가루김」。黄色い袋が目印

韓国では、カルグクスやビビンバの上にのっていることもある。
ナッコプセを食べたときも、この海苔を大量にかけて混ぜて食べた。おいしかった〜。

麦ごはんかもち米ごはんを頼むと、カルグクスと冷麺がつく

通りの天井の看板や、巨済食堂の看板のいちばん下に、こう書いてある。
「보리밥 또는 찰밥을 드시면, 칼국수, 냉면 서비스」

麦ごはんか、もち米ごはんを頼むと、カルグクスと冷麺がサービス、という意味。
だから、1つ頼むだけで、こんなにたくさん出てくるわけだ。

実はわたしも、写真を見返して初めて気がついた(笑)

値段は、少しずつ上がった

2018年から通っているので、写真を並べると値段の移り変わりがわかる。

2018年12月の巨済食堂の看板。カルグクスは5,500ウォンだった
2018年12月の巨済食堂の看板。カルグクスは5,500ウォンだった
撮った日 値段
2018年12月 1品ずつ。カルグクス5,500、麦ごはん6,000、冷麺6,000ウォン
2024年5月 セット8,000〜10,000ウォン
2025年10月 セット9,000〜11,000ウォン

7年で少しずつ上がったけど、今でも9,000ウォンでこれだけ食べられる。

南大門のグレイスリーに泊まった朝は、ここで朝ごはん。
宿のことは【ソウルの宿】60代のわたしは東横イン東大門2に落ち着いた|1泊96,900ウォンに書いた。

それにしても、IKKOさんは最近は来ているのかなあ?

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